自律訓練法で心も身体もリラックス どうにかしたい!「お腹のトラブル」

自律訓練法で心も身体もリラックス

自分の心の中で「重さ・温かさを感じる」と繰り返し唱えることによって過敏性腸症候群以外の方でもストレス解消、疲労回復など様々な効果がある自律訓練法についてのご紹介です。

自律訓練法の流れ


  1. 体勢は椅子に座るか仰向けで力を抜く
  2. 目を閉じリラックスして呼吸はゆっくりと
  3. 右手から左手、右足、左足の順で手足の重さをまずは感じる
  4. その後に同じ順で今度は温かさを感じる
  5. 心臓の鼓動や呼吸がゆったりだと感じる
  6. お腹の温かさを感じる
  7. 額に冷たさを感じる (ここで自律訓練法は終了)
  8. 最後に目をゆっくり開け、体に力を入れたり屈伸などの「消去動作」を忘れてはいけない

自律訓練法について


軽い自己催眠状態になることでストレスの緩和や不安感の軽減が期待できる自律訓練法ですが、 しっかりとした手順を踏むことと自分がリラックス出来る状態を作り出すことがとっても大切になります。

それにしても「手が温かい」とか「心臓がゆっくりと鼓動している」などを心のなかで繰り返すことで感覚だけではなく実際の体にも影響をあたえることができるので驚きでよすね。

自律訓練法について
自律訓練法は最初はワンセット5分ぐらい、回数は1日1~2回ぐらいにおさえておき、慣れてきたら回数を増やしていくのは良いですが、回数を多くするよりも習慣的に続けて行うことが大切ですよ。

私も自律訓練法の経験がありますが、心のなかで言い聞かせると本当に実際に手が重くなったりする感覚は面白く、手軽に心も身体もリラックスできるので過敏性腸症候群の方ならば実践しない手はないのではないかと思います。

ちなみに寝る前にベッドの上で試してそのまま眠ってしまうというのならばよいですが、 自律訓練法の後にまだ活動をするのならば体の筋肉に力が入りにくかったり意識がボーっとしてしまうので、しっかりと「消去動作」はお忘れなく。

さらに詳しい方法などはyoutubeなどでも紹介されているので動画で流れを確認したい人は検索されてみるのもよいかもしれませんよ。


0 件のコメント: